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そんなに彼女のことが好きならもっと大事にしてあげればよかったのに
そんなに彼女のことが好きなら今すぐにでも彼女のところへ行けばいいのに
私で妥協する必要なんてない
「妥協してる」と思われてたって
なんとなくわかってたけど
自分では認めたくなくて、見ないふりしてた。
どうせブログに愚痴るんでしょ。っていかにも悪いことのように言うけれど
嫌なら見なければいい
だってここは私のための吐き場所。

「どんなに誰かを想っていたって報われるとは限らない」
backnumberの歌詞。
この曲聴くといつも泣きそうになる。
結局は不釣り合いで、
私じゃだめで。
なんか色々なことに疲れた。

どんなに頑張っていても
目に見えなければ評価に繋がらない。
尊敬し合える人と一生一緒にいたいと思ったけど自分だけが相手のいい面を見たって仕方ない。
頑張りが足りないから
「君は何もやっていない」って言われる。
目に見えないところで動いても
それは当たり前で。
彼のしてくれたことに感謝していたら彼だけが立派な人間になってた。
私は都合のいい女に成りきれなかっただめな女。

女は男の言いなりに動いていると
"お母さん"になってしまうんだって。
でも彼のお母さんは、私なんかじゃ足元にも及ばない人だから、じゃあ私はだめな召し使いってとこかなあ

明日出てくって。
縛り付けるのはもう、止めなきゃね。
出ていって欲しくないからしがみついて泣いたりとか
それで彼は優しいから留まってくれるけど
心の奥底に
「こんな女イヤだ」って思ってる。
私とは一生を添い遂げられないと思ってる。
そういうのがちょっとした喧嘩を発端に出てくる。

ごめんね
あなたの好きにしていいんだよ…